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Appleが投資家への手紙を発表、株価予測について下方修正が相次ぐ

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Appleが公式サイトに2019年第1四半期の業績見通しを下方修正することとその原因について説明するページを開設した。
それをうけて世界金融機関グループがAppleの株価予測を下方修正する動きが相次いた。

【主な原因は中国市場のマイナス成長か】
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Appleは、2019年第1四半期の業績発表を現地時間1月29日に行う予定すると告知した。
それと伴い、Appleが自身のオフィシャルサイトに「ティム・クックから投資家の皆様へ」と題されているメッセージが掲載しているページを設立し、下記(Apple Japanより抜粋)のように2019年第1四半期(2018年10月〜12月)の業績見通しを下方修正することを発表した。

・売上高として約840億ドル
・売上総利益率として38%
・営業費用として約87億ドル
・その他の収入/(費用)として約5億5,000万ドル
・税率約16.5%(個別項目控除前)


Appleが業績について下方修正を発表することはこれまでにない異例なことで、この下方修正についての理由を同ページでも記されており、その内容をまとめると
1・フラグシップ機iPhone XSとiPhone XS Maxの発売が旧モデルiPhone Xより早かったため、同期の業績比較に影響が出た。
2・米ドル高の傾向が予想以上に長く続いていることによって前年同期との業績比較に影響が出た。
3・2018年10月〜12月において複数の製品では供給不足状態にあった。
4・いくつかの新興市場での成長が横ばい状態となった。
5・iPhoneをアップグレードする人の数が予想を下回った。


そのうち4と5が今回の下方修正に大きな影響をもたらしているとAppleは指摘し、中国経済の減速と中米貿易戦争が中国市場における売上高は前年同期比でマイナス成長に陥るになる最大の要因となっていると述べた。
今回の業績見通しを下方修正したことを受け、Appleの株価は約8%も下落した。

【Appleの株価は行き先が曇り】
金融機関 下げ Apple 投資家 業績 下方修正 手紙 株価 2019年
Morgan Stanley(モルガン・スタンレー)をはじめ、Bank of America Merrill Lynch(バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ)、
Citi bank(シティバンク)、BMO Capital Markets(モントリオール銀行)、Wells Fargo(ウェルズ・ファーゴ)、
Goldman Sachs(ゴールドマン・サックス)、などの世界有名な金融機関グループのアナリストが一斉にAppleの株価についての予測を下方修正した。

それぞれのグループがApple株価予測を下方修正した幅は異なっており、最低140ドル、最高211ドルという結果となている。

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