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iPhoneサプライヤーWistron、インドでの生産ラインを増設

Wistron iPhone インド サプライヤー 300億 増設
iPhoneの組み立てを担当するサプライヤーであるWistronは、将来の製造工場増設に向けてインドでの投資を300億ルピー追加したと、台湾メディアDigiTimesの報道によってわかった。

【インド子会社に約458億円を出資】
Wistron 子会社 458億円 出資 iPhone インド サプライヤー 300億 増設
昨年の春にiPhoneサプライヤーのWistronはインドBangaloreの周辺に位置する約40万方メートルの工場を建設し、iPhoneSEの組み立を行うとの情報が報道されており、
その後にiPhoneSEのみならず、iPhone 6sの製造も同工場から行うようになった。
しかし、台湾証券取引センターの公開した書類によると、Wistronは新たに傘下にあるインドの子会社ICT Service Management Solutionsに300億ルピー(約458億円)を出資したことが、サプライチェーン情報に詳しいメディアDigiTimesの報道によって明らかとなった。

先日にインドの貿易部門部長を務めるSuresh PrabhuはApple製品のインド製造を巡って来るダボス会議においてAppleの関係者と話し合う予定だと発言したこともあって、
Wistronの子会社への出資はiPhoneSE、iPhone 6sに引き続き、ほかのApple製品もインドで製造する前触れなのではないかとDigiTimesが推測した。

【インド製造Apple製品が多くなるのか】
インド製 Wistron iPhone インド サプライヤー 300億 増設
また、Wistronはこれまでインド子会社に18億ルピーを投資しており、今回の300億ルピーで2019年上半期までに工場の増設を完成させる予定だとDigiTimesが伝え、
さらに、Apple製品だけではなく、インターネットや医療、サーバーなど各ジャンルの事業をインドに移る可能性があるという。

中国と同じく13億もの人口を持つインドは長らくAppleにとって大きな製造工場であり、これからもインド製のApple製品が多くなっていくだろう。
しかし、2018年下半期ではiPhoneがインドでの販売台数は100万台弱に留まり、現地におけるApple製品の浸透はまだまだのようだ。


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