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iPad Proの湾曲問題について、上級副社長がコメント

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ユーザーからiPad Proの湾曲に関する問い合わせに対して、Appleのハードウェアエンジニアリング担当上級副社長がメールで返信。
iPad Proの平面度は最高基準の400μmに抑えていると強調。

【後日メディア向けに正式なコメントを発表か】
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先日に、iPad Proが曲がっていると多くのiPad Proユーザーは報告しているとメディアThe Vergeが伝え、
Appleは製造段階から発生した湾曲であり、デバイスのパフォーマンスに影響しないと主張したという。

Appleがこの湾曲問題を不良と見なさないため、曲がっているiPad Proは返品または交換対象ではないと心配するユーザーが出てきており、
これ心配についてAppleのCEOであるティム・クック氏宛に問い合わせメールを送信したユーザーもあった。

もちろんティム・クック氏からの返信はこなかったが、Appleのハードウェアエンジニアリング担当上級副社長を務めているDan Riccio氏から返信を受け取った。
メールの中で同氏は、iPad Proの平面度は400μm(A4ペーパー四枚を重ねた厚さ以下)に達しており、この規格標準は前世代のiPad Proより高いことはもちろん、Apple製品のデザイン及び製造プロセスにおいて最高ラインとなっていると強調し、
使用の際に平面度が増加することなく、デバイスの性能にも影響しないと記した。
また、メールでは前回メディアThe Vergeが報じた内容にはAppleによる正式なコメントは含まれておらず、Appleは後日メディア向けに正式なコメントを発表する予定だとも記されている。

【平面度とは】
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平面度というのは、超精密加工における専門用語であり、平面形体の幾何学的に正しい平面からの狂いの大きさを指すものである。
iPhoneやApple Watchなど一般的なApple製品の平面度の価格標準はデバイス厚さの2%となっており、iPhoneなら1600μmであることから考えると、
iPad Proの平面度は決して高いわけではないと言えるだろう。

しかし、Dan Riccio氏が強調しているのは検品の基準だけであって、湾曲に対する耐性については触れていなかった。
しばらくAppleの正式なコメントを待ったほうがよさそうだ。

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